疲労の中で掴み取った勝ち点3、憲剛システムに並ぶ別システムはまだ見つからず(ヴィッセル神戸vsフロンターレ)

六甲アイランドから新門司港行きのフェリーで帰路についてます。お風呂で汗を流して晩ご飯をいただきました。さっきフェリーは明石海峡大橋の下を通過しました。

 

さて、ゴールデンウィーク初日ということで、今朝小倉から乗車した新幹線のぞみはほぼ満席!真っ青な空と同じような快勝を後押しすべく、ノエスタに行きました。結果は2-1で勝利!幸先良く先制したものの追いつかれ、終盤に突き放して勝ち点3をもぎ取りました。

 

中2日で試合が続き、疲労が心配されましたが、前半は思いのほか動けていたと思います。ボール支配率こそ神戸が上回りましたが、フロンターレも悪くなかったと思います。ネット選手も今日はやってくれそう!と思って見てました。チャンスも作れてましたが、決めきれず。結果的にこれが試合を難しくしたのかもしれません。「悪くない」ということは、良くもない、ということ。疲れのせいか、ミスが目立ちました。大島選手ですらトラップをミスってました。そして後半は足が止まりきて、神戸が試合をコントロールする展開。ロングボールを簡単におさめるウェリントン選手に対しても、守備に頑張りましたね。

 

決勝ゴールは、ようやく見た、フロンターレらしい、小林選手らしいゴール!ポドルスキー選手の前で昨年の得点王らしさを見せてくれました!ポドルスキー選手の前でって、価値があるような気がしません?さすがエースです!ゴール後はサポーターもあのポーズをしてました!(私もしました!)

 

今日気になったのが家長選手。スタメンを見たとき、てっきり大久保選手と小林選手の2トップ、または大久保選手がトップ下だと思ってました。正直大久保選手のトップ下、大久保システムは結果が出てないですよね?だから私は勝手に、今日大久保システムで結果が出なかったらこのシステムは見限って、大久保選手はFWに専念した方がいいのでは?と思ってました。ところが見てると、家長選手がえらく中に入ってるなぁ、小林選手がめっちゃ右に開くなぁ…、え!?家長選手がトップ下!?と思って驚きました。同時にこの家長システムがどうなのか、楽しみでした。

 

結果的にはこれが「悪くはない」ということになるんでしょうね。そして憲剛選手が入っていつもの憲剛システムになり、小林選手が決勝点をあげたのは、偶然じゃないと思います。フロンターレではまだ憲剛システムと肩を並べるシステムがないということだと思います。憲剛選手が37才にして元気溌剌だからいいけど、やっぱりここに違うシステムを確立したいですね。

 

ともかく今日は苦手なノエスタで勝ち点3です。試合は続きます。勝ちながら、反省し、さらに高みを目指して前進していきたいです。