
(写真はボルクバレット北九州オフィシャルより)
やっと、やっと勝ちました!ひとつ勝つことの難しさ・厳しさを、嫌と言うほど味わってきました。2弱と言われても仕方がない状況だった両チームですが、だからこそお互いに勝利への意欲をむき出しにした、激しい戦いとなりました。そして結果は4-3でボルクバレット北九州勝利!ようやく今シーズン初めての勝ち点を獲得しました。
試合前、選手達に前節の完敗の影響が残っていないかちょっと心配でしたが、アップに入る選手達の様子を見てると杞憂でしたね。みんな元気で明るい!そして絶対に勝つという気合。あとは試合で相手とホームサポに飲まれないこと。そうさせないためにもボルクサポも声を出し、少しでも会場の雰囲気を自分達のものにしようと、声を出し続けました。
ここまで戦ってきた相手と比べると、お互いに相手の強度が弱く感じたんじゃないかと思います。試合はまさに一進一退。ボルクが先制するも逆転され、ボルクが再逆転&突き放すかと思いきや、仙台はパワープレーで1点差まで詰めより、さらにチャンスを伺う。ボルクの選手全員が身体を張って守り抜いたのですが、最後まで本当にドキドキ冷や冷やでした。
勝利のポイントは守備だったと思います。この試合では全員が足を止めないこと、相手に食らいつくこと、そして身体を張ること、これらが徹底されていたと思います。40分間休まずに相手に寄せ続けることを仙台よりも厳しくやりきったことが、勝利の要因ではないでしょうか。ここまでは大量失点での敗戦が続きていたし、やはりどういう守備をするのか?どう良い守備から攻撃に繋げるか?を再徹底した1週間だったのかなと思いました。
では、この試合で気になった選手発表です。
まずはこの2人、松川選手と玉井選手!まさに今日最後まで相手に寄せ続ける守備を完遂、勝利の立役者です。ふたりはセットで出るシーンが多かったのですが、松川選手は相変わらず相手の懐に入って自由を与えなかったし、そこに玉井選手が絡んでボールを奪うシーンが何度もありました。アジリティに優れたふたりなので、出だしというか、最初の一歩が速い!だから振り切られても何度でも食らいつくことができるのでしょう。そしてふたりとも攻撃でも魅せ場を何度も作ったし、松川選手は同点ゴール奪ったし。ようやく私のNo.78ユニが嬉し涙で咽びましたよ…。松川選手と玉井選手のセット、これからも要注目です!
そして今日はこの人挙げざるを得ない!津田京一郎選手ですね。圧巻のハットトリックでチームに勝利をもたらしました。アップを見てて「ボレーシュート上手いなぁ~」って思ってたのですが、セットプレーの時にファーで待ち受けてシュートを打つのは、今シーズンのボルクに加わった新しい攻撃の形ですね。もともとピヴォではなかったという話を聞いたような気がするのですが、今日はそんなこと微塵も感じさせませんでした。しっかりボールを収め、自らゴールも奪う、お見事!これからもボレーでゴール量産お願いします。(なお、仙台駅で新幹線待ってる間にNo.20のユニ注文した私です🐺)
今日、アウェイサポ席に集まったボルクサポはなんと12人!私は横浜からですが、北九州からもたくさん仙台に駆けつけました。全員が最後の最後まで声を出し、手を叩き続けました。自分が6人目の選手となって、ピッチで一緒に戦い、攻撃参加し、ゴールを守る、そんな気概だったと思います。だいぶ時間がかかったけど、そんなサポーターに喜怒哀楽、中でも圧倒的喜びを与えてくれるボルクバレット北九州、皆さんも是非アリーナで応援しましょう!

勝利のガオ~ッ🐺