
やりました!!!第3節にして今シーズン初勝利を、前半0-2から終わってみたら4-2と、逆転で勝ち獲ることができました。アウェイサポにぐるっと取り囲まれたようなことぶきアリーナ千曲に現地参戦し精一杯の応援をしましたが、最高の気分を味わうことができました。簡単に感想を残しておきます。
試合開始から全体的にボルクのペースだったと思います。クアトロでしっかりボールとポジションを動かしながら、相手ゴール前まで前進することができていました。しかし前半に関してはシュートまで行けていなかった。サイドからのクロスやセットプレーでは、良いボールが相手ゴレイロの前を横切ってましたが、これに合わせられないシーンが何度も見られました。ただ、この戦い方で支配はできていたので、これを続けてれば先制点が取れるのでは?と感じていました。
しかしながら攻守の入れ替わりが激しく、チャンス即ピンチなのがフットサル。パタパタとカウンター気味に連続失点してしまいました。アウェイでホームチームに先制されるのは、その後の戦い方が難しくなってしまいます。ボールを保持できることにより、カウンターのリスクが大きくなっていた、そのリスクヘッジが少し緩かったということだと思います。
ここですかさずタイムアウト。押し込まれる時間を経ながらもこれ以上の得点を許さず、前半を終えました。

後半はボルクの戦術が変化したと感じました。両サイドの奥深くまでボールを運ぶことに固執しすぎないこと。相手を崩すこと・PA内に侵入することに固執しすぎないこと。積極的にシュートを撃つこと。そんなところから?(多分違う。)そこから津田選手の追撃弾、宮崎岳選手の同点弾と逆転弾、そして岩永選手の突き放し弾で見事に0~5分、~10分、~15分、~20分に1点ずつ!
後だしジャンケンに思われるでしょうが、私は「後半で5分に1点ずつ取れば勝てる!」と全く根拠なく考えてました。そしたらその通りになったのだから不思議なものですね。
守備に関しては、スライディングが減ったと思います。ここまで町田・名古屋と戦ってきて、スライディングでブロックしようとして交わされるシーンが散見されていました。もちろんそれは必要なのですが、前々節・前節のように交わされるとあっという間にピンチになる。やはりそうならないように、その前でしっかり止めたり遅らせたりすることが大事ですし、今節はそれができていたと思います。

では、印象に残った選手です。素直にゴールを挙げた3選手です。
津田選手!特に後半はピヴォとしての活躍が際立ってました。ゴールシーンはお手本のような動きで、半身でキープ→背中(中央)スペースを確認→右足裏で転がしてターン→左足でシュート!あれ決まるとやってて気持ちいいでしょうね。今シーズン2ゴール目、目指せ背番号と同じ20ゴール!
宮崎選手!後半は遠目からでも積極的にシュートに行くという姿勢を誰よりも遂行し、そしてそこから2ゴールを挙げて魅せました。同点弾は「そこ!?」というくらい狭いコースを狙いすましたシュート。逆転弾はデザインされたセットプレーで3人目の動きでのシュート。まさに千両役者!
岩永選手!あのPP返しでの突き放しがあるのとないのとでは、サポーターの試合終盤の気持ちが全然違うんですよ。数秒あれば1点奪うことができるのがフットサルですからね。PP返しだけじゃなく、今日もすばらしいセーブをたくさん魅せてくれました。
他の選手達も皆良かったと思います。松川選手は明らかに相手が嫌がってて、そのせいで被ファール数が多かったし、惜しいシュートもあった(今度は決まるよ!)。岡田選手は前半ベンチが静かになりかけたときに、率先して声出しした。などなどです。やはり勝利する時と言うのは、こうして挙げればきりがなくなるんですね。

これでまずは1勝しました。良かったのはクアトロでのボール動かしとポジションチェンジが良くなってきたこと、後半のシュート意識。反省点は前半のパタパタ失点と、絶好のチャンスを決められなかったこと。反省点は負けるときに必ず頭をもたげてくることなので、しっかりと練習で精度を上げていってほしいと思います。

最後になりますが、ことぶきアリーナ千曲もボアルース長野のホームゲームも初めて行きましたが、すばらしいアリーナだし応援でした。アウェイ応援席を除き360°のうち345°を長野サポーターが占め、私達はぐるっと取り囲まれている。入場時にはまるでコンサートのような暗転&ペンライトの演出。試合中はDJに合わせて声を出したり手をたたいたり。そしてアリーナ外にたくさんの「屋台」←金魚すくいまである!アイコンの真田六文銭も印象的でした。また行きたいと思いました。皆様も是非!