
あまりの惨敗さに、さっさと感想を書いたほうが私のメンタルにも良いと思うので、帰りのスターフライヤーの中でとっとと振り返りを。
ボルクは連勝の後、アウェイ横浜を引き分け、アウェイ大阪で負け。上位グループに進出するには連敗してはならないと思うし、星を五分に戻したいところ。約1ヶ月ぶりのホーム戦の相手は、昨季王者の浦安。ボルクはしっかり守備できれば勝ち点3も可能!と、私も意気揚々と今シーズン初のホーム参戦しました。
結果は3-9…。ホームで絶対やってはいけない試合をやってしまいました。打つ手打つ手すべての裏を取られ、失点を積み重ねる始末で、複数失点を免れるのが精一杯。もちろん(言いたくないけど)彼我の力の差はあったでしょうが、そこに加えて自分達がこうなるトッピングしてしまったと思います。
まず立ち上がりから感じた違和感は、ボルクの選手達の地に足がついてない様。それは当然ボールタッチにも表れてました。立ち上がりの失点はや不運な面もありましたが、以降は動きの悪さが如実に表れた失点だったと思います。
当初、ボルクの動きの悪さはコンディションから来るものかとも思いました。もちろんそれもあったとは思いますが、試合を通して気がついたのは、浦安の選手がボルクの選手達をそうさせた、ということです。つまり、浦安の選手達のハードワークさがボルクの選手達を追い詰めた。本来、ボルクが負けてはいけないハードワークで完敗だったと思います。
浦安のハードワークさがよく分かった一例はゴレイロへのプレス。ボルクがゴレイロにボールを下げた時、容赦なくプレスをかけ、ミスを誘うことに成功していました。また、FPに対してもボールホルダーを自由にさせない、寄せるスピードと距離はボルクの選手達を苦しめたし、次々とミスからカウンターを食らい続け、終わってみたらホームで9失点の大惨敗となってしまいました。
ここまで完膚なきまで叩きのめされたら、悔しいっちゃ悔しいけど、サポーターとしてはさっさと忘れた方が良い。でも本気で上位リーグ進出を狙うなら、選手達は簡単に切り替えてはいけないと思います。星を五分に戻すなら、アウェイ浦安戦では勝たなければなりません。ハードワークさで負けたことを重く捉え、練習からしっかり積み上げ直して欲しいと思います。
では、この試合のMIPですが…「なし」で。やはりホームで9失点、持ち前だと思っていたハードワークで負けたことは重い。津田選手のトゥーキックでのゴール、田村選手のPPでの押し込み、イザケ選手のパワーショット。3ゴールいずれも素晴らしかったけど、この点差では焼け石に水感が否めません。次の試合ではしっかりMIP輩出させてください!
今年のボルクは強い。昨シーズンと違いゴールも増え、ここ5試合は毎試合3ゴール奪ってるのは大きな成長です。でも、それは失点を2以下にして初めて意味があること。今日、昨季王者に私の浮かれた頭をぶん殴られました。もう一度頭は冷静に、心は熱く。ボルクと一緒に這い上がってみせます🐺
