
8月2日(土)、今シーズン2度目のミラクルスマイル新居浜の観戦に行ってきました。前回観戦のアウェイ水戸戦は、しっかりボール保持しながら攻撃を組み立てることができていました。しかし今節はここまで3連勝と好調の葛飾が相手。ここのところ相手を圧倒して勝っており、もちろん簡単な試合ではないと思ってましが、それでも今シーズン初勝利を挙げてくれることを信じて現地に向かいました。
会場に到着して驚いたことが2つ。葛飾の運営のすばらしさとサポーターの熱気です。この会場で開催しなれていることが感じられるほど、入場~試合~退場まで、ストレスのない運営でした。またサポーターもたくさん入っていたし、応援もすばらしかった。個人的にはリガーレビールがちょっと甘かったけど(でもおいしかったよ)。
一方、新居浜の応援エリアも水戸戦の時とくらべるとすごく増えていました。同日に開催されたすみだvs浦安とハシゴ観戦の方もいらっしゃいましたね。私は新居浜と特に縁があるわけでもないし、試合観戦もわずか2試合目・・・なんてこと一切気にせず、応援席の前方で応援し続けました!

試合ですが、0-7と大敗。結果は大きな差がつきましたが、両チームの実力差は僅かだったと思います。しかしながらその僅かな差が試合中に積みあがることで、このような大きな差になる。どうにもならない実力差があるならあきらめもつくのですが、そうではないと感じたからこそ本当に悔しく思いました。
どういうところにそれを感じたのか?パスの精度、ボールタッチやトラップの精度、シュートの精度、守備時のポジショニングといった、基本的な部分だったと思います。もちろん全員凄く上手いのですが、その高いレベルの中でほんのわずかな差が試合中に積みあがってしまいました。
失点シーンの多くは相手にボール保持され押し込まれたというよりは、新居浜が攻撃しているところで自分達のミスからひっくり返されたシーンでした。例えばパワープレー。リスクを負って攻撃するので、ひっくり返されたら失点に直結するのは当たり前ですが、相手を押し込んだ中でパスがずれたことでボールを奪われ、パワープレー返しをくらってしまう。最後に積みあがった失点は、これの繰り返しだったと思います。もちろん、そういう状況でもしっかりボールホルダーにプレスをかけてきた葛飾の選手達も見事でした。
選手達も下を向いたり自らに怒っているような感じもして、つらかったと思います。一方で、このように逆転することも追いつくことも難しい状況にもかかわらず、サポ席は誰も席を立ちませんでした。勝ち点は難しくても、絶対に1点取る。それが次節ホームでの今シーズン初勝利につながると信じて応援していました。コールリーダーもいないし、大きなタムもないにもかかわらず、です。そんなところに、みんなこのチームが好きなんだなと感じました。

いつも試合観戦した時には印象的な選手をピックアップするのですが、この点差での負けなので「なし」とします。例えば星野選手は鋭い読みで何度も相手パスをインターセプトしてたし、能美選手は何本もシュートを撃っていた。尾筋選手はドリブルで相手をはがしてチャンス構築したし、鈴木選手は何本もシュートストップした。伊藤選手は前半終了直後のゴールなど積極的に攻撃していった、など、どの選手も本当に頑張ったことは伝わったし、だからこそ前述したように誰も試合終了まで席を立たなかったのだと思います。でもやっぱり勝利したいですね!
いよいよ次節は中断前ラストの試合。なんとしてもホームで今シーズン初勝利を挙げ、地元のサポーターに歓喜を届けてあげてほしいと思います。私は次、いつどこで観戦できるかわからないけど、気にし続けますからね!
