ホームで惨敗…危機感を持って積み上げよう(ボルクバレット北九州vsY.S.C.C横浜)

f:id:cleanfuture_big:20250928105056j:image

日程発表されてから、9月27日は私にとって何としても北九州に帰らねばならない日でした。14:00ボルクバレット北九州、18:00ギラヴァンツ北九州、いずれもホームでの試合。両チームをハシゴできるということで、心から楽しみにしてました。
結果を先に言いますと、ボルクは2-6、ギラは0-2と、両チームとも完敗…。勝ち点1すら手に入れることができず、内容も低調なものでした。ここではボルクの感想を残しておきます。
 
そもそも立ち上がりです。前半は正直ありえないような緩い守備と反応で、セットプレーからあっさり失点。後半もどちらがホームかわからないような、試合の入りのパワーで負けて失点。以降、横浜はしっかり守備を集中しながらカウンターやパワープレー返しで着々とゴールを奪い、一度の追いつかれることのない盤石な試合運びでした。
もちろん横浜の守備の堅さ、なかでもゴレイロの抜群の反応は特筆すべきでしたが、それよりもやはりボルクの出来の悪さに矢印を向かわせるべきでしょう。
 
失点シーンで本当に「やられた〜」と思ったのは3失点目です。逆に言えばそれ以外は上述した自分達の緩さとパワープレー返しだったと思います。試合の入りの悪さ、しかもホームでこのような内容はちょっと許せなかったなぁ。
また、パワープレー返しについては、そもそもFP5人で相手を崩せていない、ずらせていないことが問題だと思います。相手をずらせていないのに無理に縦パスを差し込んだり、シュートを撃つ。相手にボールが渡って返される。時間がなくなって焦って同じことをやって、また返されて…。パワープレーの練習ってどんなのかわからないけど、正直相手チームとの関係の中では、ボルクとしては使うことが多いので、もっと連係をしっかり構築してほしいです。

 
それ以前に!FP4人での攻撃の手詰まり感というか、打つ手がない感じが辛かった。どのチームも中断期間中に積み上げてきたと思うのですが、そこで差が出てしまったのではないか。ここからまた毎週試合が続くので、なかなか大きな修正はしづらいと思うと、危機感を感じます。シーズン当初はリーグの中でも良い状態だったと思うけど、シーズンが進む中ですっかり追い越された感じです。もちろん選手達やスタッフのほうが正しく現状把握してるでしょうから、しっかり危機感を持っていると思うので、そこは試合で見せてくれると期待します。

 

f:id:cleanfuture_big:20250928105644j:image

では、印象に残った選手です。
安嶋選手!状態の良さを感じさせる動きでした。攻守に一番アグレッシブだったと思います。弾丸プレスが消えていきそうな今のボルクにおいて、それを一番実行できる選手。こういうプレーをもっと試合で観たいです。

 
イザケ選手!ボルクの最初のゴールを挙げてくれました。「そうそう、そういうのだよ!」とスタンドから叫びましたよ。シュート意識も高かったし、状態の良さを感じました。連続ゴール期待しています。

 
岡田選手!今節は守備で光りました。相手ピヴォを自由にしない、最後まで食らいつく。ずっと身体を張り続けてくれました。ゴールまであと僅か!もありました。すっかり安心して任せることができる選手です!
 

f:id:cleanfuture_big:20250928105559j:image

今シーズン私がホーム観戦したのは浦安戦と横浜戦。どちらの試合もホームらしからぬ惨敗となってしまいました。特に今節は自分達よりも下位の相手だし、勝ち点3をマストで取らなければなりませんでしたが、内容も結果も残すことができなかった。他チームに目を転じると、下位チームも皆シーズン進むにつれ調子を上げてきており、1ミリも安心できません。

 
一方でボルクのファンサービスや地域貢献活動は大事です。それらに力を入れることが、フットサルマイナスになるなんてことは絶対にありません。(Jリーグ川崎フロンターレが良いお手本。)そういった活動とフットサルを両立し、両面で愛されるクラブになっていってほしいです。今足りないのはFリーグでの成績。絶対にここから巻き返しましょう🐺
 

f:id:cleanfuture_big:20250928105339j:image

Y.S.C.C横浜のゴレイロ伊名野選手。抜群の反応で何本も止められたし、パワープレー返しも食らいました。私のこと「フロンターレのサポの…」と認識されててびっくり。他チーム行っても応援してます。