
メットライフ生命Fリーグもいよいよ最終戦。ファイナルシーズンここまで4連勝と好調のボルクの相手は大分。もちろん簡単な試合ひとつもないのですが、ファイナルシーズンを圧倒的な守備強度で勝ってきたボルク。5連式を期待して名古屋の金城ふ頭アリーナに行ってきました。
しかしながら結果は1-7の惨敗…。最後の最後に大ズッコケを演じてしまった。これは大分の素晴らしさと自分達のミスの両方があったと思います。清々しいくらいの大敗なので、とっとと振り返って忘れ去ってしまおうと思います。
両チームとも守備が素晴らしいと思いましたが、立ち上がりからより守備で圧倒したのは大分でした。ボルクはファイナルシーズン4試合に比べると、動きも重く感じました。決して慢心したわけではないと思います。横浜戦では横浜が連戦のためか動きが悪かったのですが、もしかしたらこの試合のボルクも2日目、一方の大分は1日目。疲れの差はあったかもしれません。それでもファイルシーズンはしぶとく勝利できたのですが。
大分はというと、圧倒的に動きが良かったです。なかでも前述したように守備で圧倒するのは圧巻で、ボルクのお株を完全に奪うプレスをかけてきたし、何度かあったボルクの決定機もきっちり防いできました。大分がやったことを、大分以上にやらなければならなかったのですが、それができませんでした。
大敗となった原因の一つは、ボルクのパワープレーに対して大分が見せた圧巻の守備です。ボルクのパワープレーの精度も低かったのですが、大分は焦れずにしっかりプレスをかけてきました。ボルクの選手達は次々とミスし、パワープレー返しを食らい続けました。最終盤にイザケ選手のゴールで1点を返し、クリーンシートを免れるのが精一杯名古屋に来たサポーターに情けない姿を見せてしまいました…。
これで今シーズンのリーグ戦はすべて終了。終わり良ければすべて良し、の逆をやってしまいましたね。まだこれから全日本選手権があります。浮かれるな!と頭をガツンと殴られたと思って、もう一度真摯に練習に取り組み、強くなってほしいと思います。
全日本選手権は、ボルクは1・2回戦は岸和田会場。私は所用で行くことができない予定(泣)。よって何が何でも勝ち抜いて、駒沢ラウンドに進出してもらわなければなりません。すでに松川選手の退団が発表されています。今日の試合がボルクとしての松川選手の姿を観た最後とか、悲しすぎます!
いつもならここから印象に残った選手を挙げるのですが、「喝!」の意味も込めて「なし」とさせていただきます。全員がんばった、でも全員が相手より少しずつ足らなかった、ということだと思うので。
2025-2026シーズンのリーグ戦終わり。何試合行けるかなぁと思ってたけど、思ったより行くことができました。嬉しかった勝利、悔しかった敗戦、本当にたくさんの喜怒哀楽をもらいました。普段こんなに感情が揺さぶられることなんてないです。いつもボルクには感謝してるし、大好きです。
残るは選手権。去年届かなかった場所へ、今年はたどり着きましょう!そして泣き笑いで松川選手を送り出すよ!




















